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カレー対決!!甲南大学vs流通科学大学!!!

16 1月 2012 in レトルトカレー

ヤマモリ よくばり甲ナンカレー「“RYUKA”語録」すき焼き風カレー

どうもこんにちは。明けましておめでとうございます!

カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今年もよろしくお願い致します。

さてさて、早速第15回にいってみたいと思います。

今回は一風変わった対決企画。ヤマモリ(株)が出している、甲南大学とのコラボ商品、「よくばり甲ナンカレー」と流通科学大学とのコラボ商品、「“RYUKA語録”すき焼き風カレー」です。

ヤマモリさんはなかなか意欲的なカレーを出す会社で、グリーンカレーは相当旨いんですが、それはまた後ほど取り上げたいと思います。ヤマモリさんが大学生のカレー提案企画に基づいて作った、というコンセプト商品であるようですね。

まずは「甲ナンカレー」。売り文句によれば、「おしゃれな神戸、甲南大学らしさを出すために、チョコレート、チーズ味をベースに、またスポーツ選手にも喜んでもらえる様に、大きな具材へのこだわり」ということであるようですね。

食べてみましたが、やはり印象に残ったのは、ゴロゴロっと入った具でした。これはなかなかいいね!と思いました。が、味の方は、率直に言えば「まあまあ」という感じです。チョコやチーズ、ニンニクを入れてこだわった、というほどの良さはあまり届きませんでした。量は200gと割に普通ですので、スポーツをするハラペコ学生さんはこの値段と味であれば、「なっとくのカレー」や「ボンカレー」「ククレカレー」なんかを2、3個買っちゃうかも…。という感じでした。

あれもこれも、とコンセプトを詰め込んで、どれもハンパになったのかな、という感じ。もう一歩、というところです。300円前後の価格帯のレトルトカレーは、MCCの「100時間煮込んだカレー」や小野員裕氏の「鳥肌の立つカレー」等相当のウマカレーが存在しますので、ハンパなものでは太刀打ちできないんですよね~。

次に「“RYUKA語録”」。まず名前をヒネりすぎて、カレーという感じがしないのは別にプラスにはならない感じがしました。

売り文句によれば、「『学園長が一番このんだ学食カレー』。すき焼きが平和のシンボルと考えていた、創設者の思いをカレーの商品化に活かした」ということだそうです。食べてみましたが、こちらにはすき焼きとカレーのコラボ、という一本筋の通ったオリジナリティあるコンセプトを感じました。

甘みと和風だしの風味。カレーには和風は合わない、というのが私の印象ですが、このカレーはそういう違和感を抱きませんでした。甘辛い、カレーとしてのまとまりは、なかなかのデキと言えるカレーではありました。

私のジャッジでは、今回は流通科学大学に軍配が挙がりました。ただ、両社とも、価格帯的には、更に美味しいものがまだあるよね、というレベルのクオリティと感じました。

「大学生のアイデアカレー企画」ってのはなかなか面白いと思いました。この企画に参加した学生さんがカレー屋にでもなれば面白いですね。

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株式会社神戸はいから食品本舗 「脳裏に焼きつく!うま辛カレー」

14 9月 2011 in レトルトカレー

脳裏に焼きつく!うま辛カレー

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。

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さてさて、早速第14回にいってみたいと思います。 今回のカレーは、度々スーパーで見かけて気になっていたカレーです。

黄金のパッケージに「挑戦状」を携えた妙なキャラクター。黙って買え!と言わんばかりの特徴的なイラストが気になりました。このカレーの売りをHPから引用してみます。

「『うまさ』にこだわりのある方々への挑戦状として、手間を惜しまずに時間をかけ、じっくり煮込んだルーをうらごしし、従来の粉っぽさを取り除いた滑らかな舌触りと、蜂蜜の甘さとスパイスが絶妙にバランスが取れた、コクのあるルーを完成させました。このルーに大きめにカットしたお肉を加えてあるのが『脳裏に焼きつく!うま辛カレー』の特徴です。」ということですね。

食べてみたところ、確かにフルーティーな甘さをビシビシ感じました。はちみつ、りんごペースト、チャツネの甘さもあるでしょうが、それに加わったとんかつソースやトマトケチャップの風味もしますね。ソース+ケチャップは、いつも私がカレーを作るとき加える調味料の定番で、いつも自分好みの味、甘さに調整してます。なので、既視感がある味という感じもしました。

しょうが+にんにくという隠し味は良い感じ!やはり自分で作る時もしょうがやにんにくを入れますが、カレーのうまみが強調される気がします。そして甘いんだけど辛い。スパイスの辛みがなかなか利いています。この辛みがなかったら極甘口なカレー、といったとこなのですが、そう単純ではありません。

うまみもなかなかで、「レトルトカレーの常識を打ち破る」意図は感じられました。確かに普通のレトルトカレーよりはかなりうまいです。平均点より上を行きますね。

ただ、420円という金額設定に釣り合うものかと言われれば、それはどうか、と言う印象もあり、特に値段の割に160gは少しボリューム不足で、不満は感じました。高い値段をつけるなら、量の不満だけは禁物だと思います。もっと大らかな商品作りをしてほしいですね。

ごちそうさまでした。アイラブカレー!!というわけで、次回はどんな美味しいカレーに出会えるのでしょうか。楽しみですね。

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戦国カリー 毛利元就の陣

15 8月 2011 in レトルトカレー

戦国カリー毛利元就の陣

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。

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さてさて、早速第13回にいってみたいと思います。

弟にお土産をもらいました。「戦国カリー 毛利元就の陣」なる、見たこともないもので、珍しいなー、と思いながら食べてみました。

赤川本家という広島は安芸高田市にある会社が作っています。安芸高田市、といえば、毛利元就が本拠にした、吉田郡山城があったところです。パッケージの裏には毛利元就リスペクトの文章。郷土愛にあふれた感じであります。そして、毛利元就の故事、三本の矢になぞらえた三つの売り文句が。「広島産の梨」「ブレンドスパイス」「沢山の野菜」の3つをひとつにあわせたカレー、ということです。

口の中に入れると、まろやかで優しいうま味が広がりました。梨や野菜から出た自然の甘みと旨みが、じんわりとしみわたり、十分に感じられました。丁寧に作ってらっしゃるなー、と好感を覚えました。カレー自体には、カレー専門店ほどのこだわりは感じられず、家庭のカレーの旨い版、という域を脱しない印象ではありますが、心意気を感じた、というか、ほっこりと優しい気持ちになるような味でありました。

ごちそうさまでした。アイラブカレー!!というわけで、次回はどんな美味しいカレーに出会えるのでしょうか。楽しみですね。

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MTR カッテージチーズ&バターカレー

29 7月 2011 in レトルトカレー

MTR カッテージチーズ&バターカレー

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。

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さてさて、早速第12回にいってみたいと思います。

先日、スーパーを買い回っていたら、見慣れないカレーを発見。思わず買ってしまいました。

どうやらインド直輸入のレトルトカレーみたい。300g入り、という内容量も日本にはない豪快さで、インド亜大陸的な雰囲気であります。「ターメリック入り!」とビックリマークをつけてパッケージに印刷してあるのは(カレーとしては珍しくないのでは?)と疑問には思いましたけどね。

インドでは、「PANEER BUTTER MASALA」という商品名であるようです。

パニール。ヒンディー語でチーズという意味のようですが、以前私の後輩が、パラック・パニールというチーズとほうれん草のカレーを食べて、胸やけに苦しんだというエピソードを思い出しました。「衝撃のパラックパニール」という彼の言葉を思い出し、少し警戒。

さて、開けてみると、お肉がゴロゴロっと入ったいい感じ。と思って良く見たら全部カッテージチーズなのでした。これはヘルシーな雰囲気。いいですよ。トマト、しょうがの良く利いたさっぱり感の中にギー、チーズ、バター、カシューナッツなどを加えたコクもあり、クミンやコリアンダーなど、インド風のスパイスの風味を感じますが、日本人が苦手な感じの風味、レベルでは決してありません。食べやすいです。口に広がる辛みは、そこそこ辛いけど、爽やかなレベル。なかなかの一品と感じましたよ。胸やけもなく、警戒する必要はありませんでした。

ごちそうさまでした。アイラブカレー!!というわけで、次回はどんな美味しいカレーに出会えるのでしょうか。楽しみですね。

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蜂の家のカレー 冷蔵チルドパック

22 6月 2011 in レトルトカレー

蜂の家のカレー

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。

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さてさて、早速第11回にいってみたいと思います。

蜂の家のカレー、というのを見つけました。チルドパック、というお豆腐の容器のような密封容器が二食分パッケージされております。

およ?と思い、華麗人としては購入してみることにいたしました。

蜂の家、というのは、どうやら「長崎カリー」を標榜する佐世保で超有名なレストランのようです。

佐世保の人に「カレーといえば?」と聞けば「蜂の家!」と返ってくるとか来ないとか。東京銀座にも出店しているようです。

他にも、フルーツが入って、チョコがかかり、甘く大きなシュークリームも有名らしいですよ。

さて、早速、温めて、焼きパンといっしょに(ちょっと焦がしてしまった><)

食べてみました。スパイスの感じからいって欧風カリーの範疇にはいるでしょうか。

マイルドでフルーティーな優しい口当たりの中に、爽やかな辛みが顔をのぞかせる感じです。飛び抜けた印象を受けるわけではないですが、全てが平均点を超えている感じ、でしょうか。じわじわと旨みがきます。なかなかにおいしいですよ。

ごちそうさまでした。アイラブカレー!!というわけで、次回はどんな美味しいカレーに出会えるのでしょうか。楽しみですね。

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タマネギの水無しカレー

25 5月 2011 in カレー

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今回もよろしくお願い致します。

記念すべき輝ける第10回目は、既製品でなく、カレーを作った思い出について語ってみたいと思います。

もう10年ほど前になりますが、仲間うちで集まって、カレーを作ろう、という話になりました。

そのとき友人の一人が提唱したのが、「水を一切使わずに、タマネギなど野菜から出る水分を主体に作るカレー」でした。

なるほど、うまそうだ、とみんなで取りかかったのですが、なかなか手間がかかりました。

タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ニンニクはみんなミキサーにぶち込んでどろどろにしてしまいます。挽肉を炒め、先ほどのペーストと、ブイヨン、ローレル。「これじゃあこげちゃうかも」と思ってたところに、先ほどの友人が取り出しましたるは一本の赤ワイン。足りない水の代わりは、これだ!とドボドボ入れてしまうのでありました。

我々はいささかたまげましたが、そうして煮詰まってきた中に、市販のルーを入れ、出来上がったものは、水を使ってないだけあって、素材のうまみが濃厚に凝縮され、美味な代物でありました。

種類でいうと、ドライキーマカレー、ということになるのでしょうか。手間をかけただけのことはある、と皆納得のできばえなのでありました。ただ、赤ワインのアルコール分を完全には飛ばし損ねて、食べた後みんなホロ酔い加減になったのがご愛敬、というところでした。

なかなか手間がかかるので、たびたび作る気にはなかなかならないのですが、その後2,3回は自分で作ってみました。

満足できますし、お試しになってみて、いつもと違うカレーの世界を垣間見るのもまた良いものなのではないかな、と考える次第であります。

ごちそうさまでした。アイラブカレー!!というわけで、次回はどんな美味しいカレーに出会えるのでしょうか。楽しみですね。

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よこすか海軍カレー

10 4月 2011 in レトルトカレー

よこすか海軍カレー

「よこすか海軍カレー」

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今回もよろしくお願い致します。

さてさて、早速第九回にいってみたいと思います。

よこすか、と聞いて思い出すのは、「郵政民営化!」「感動した!」のあのライオンヘアーの方、あるいはグラサンのいかつい方々が「港のヨーコヨコハマヨコスカ~♪」と歌う姿、でしょうか。

否!横須賀といえば、カレーの町なのです。横須賀市のホームページでも言ってるんだからこれは間違いありません。ゆる~いキャラ、「スカレーちゃん」もHPでお出迎えしてくれますし。

なんで横須賀がカレーの町か、といえば、横須賀といえば海軍、というゆるい感じのウリがあって、日本海軍がかつて軍隊食としてカレーを取り入れたので、カレーは横須賀から広がったのだ!という天翔ける飛躍的な理論の裏付けがある、というわけのようですね。

というわけで、第9回目は「よこすか海軍カレー」を取りあげてみたいと思います。私が食べたのは、レトルトもので、ヤチヨさんという会社から出ているものです。

セールスレターによりますれば、「明治41年の海軍割烹術参考書の「カレイライス」レシピをもとに、食べやすく復元したレトルトカレー」ということであります。

明治の香り、ということで銀座カリーとも若干キャラ被りを感じないでもないですが、食べてみることにしました。「銀座カリー」を食したときには、頭に浮かんだイメージは「ガス灯」「紳士淑女がパーラーに集って」「ビルヂング」…というハイカラなものだったのですが、このカレーは、「ざんぎり頭」「きつねうどん一杯1銭」「まっこと日本の夜明けぜよ」…ちょっと散らかった印象ですが、要するに素朴な感じ、というものでした。

昔懐かしい正当派のルーに、大きめの具がごろごろっと入って、味もよくしみています。じんわりとうまみの広がる優しくも懐かしい風味。家庭のカレーから遠くない感じの味でした。銀座カリーのハイカラな味との違いは、銀座カリーに入っているドミグラスソースの加減ではないかと推察しました。

一度お試しになって、明治時代に思いをはせるのも一興ではないでしょうか。

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S&B 行きつけにしたいあの店シリーズ 湘南ドライカレー

19 3月 2011 in レトルトカレー

湘南ドライカレー

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今回もよろしくお願い致します。

第8回目となる今回のレビューは、第1回目と同じ、ヱスビー食品から出ている、「行きつけにしたいあの店シリーズ」の、「湘南ドライカレー」です。

鎌倉の「珊瑚礁」というお店の監修ですが、残念ながら私は行ったことありません。

この「行きつけにしたい~」シリーズはホントにどれをとってもあなどれないおいしさを持っていて、最近のS&Bのカレーの充実ぶりに大変感銘を覚えております。

この調子でガンバレ!ヱスビー食品!とエールを送っておこうと思います。

さて、大体において、ぐぐっと煮詰まって、玉ねぎやひき肉のうまみが凝縮された「ドライカレー」というジャンルに外れは少ない、という印象を持っているのですが、これも例外ではありませんでした。

この、「湘南ドライカレー」を食べると、口にクミンなどの独特のスパイスの風味が広がるところはインド風かな、と思うのですが、バターや生クリームをしっかり使ってコクを出すところに、欧風の香りも感じます。

双方のいいとこどり、というか、インドとヨーロッパの素敵なハーモニーというか、インドヨーロッパ語族というか、いろんなことがぐるぐるしました。ギュッと凝縮された旨みも実に魅力的。

挽肉しっかりで実にいい感じです。私の弟もお気に入りで、兄弟ともども、「湘南ドライカレー」にはお世話になっております。これも間違いなくオススメの一品、といっていいでしょう。

是非一度買って食してみれば、損をしないかと思います。

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船場カリー

18 2月 2011 in カレーチェーン店

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今回もよろしくお願い致します。

さて、第7回目となる今回のレビューは、大阪中心に展開する黄色い看板のが目印の「船場カリー」です。

私が勤務している南森町付近のカレー店の頂点に君臨する店の一つ(英語的表現)であると思います。

命知らずにもそのすぐとなりに出店した前回登場の大手有名カレーチェーン店○○○○はしばらくして、あえなくツブれてしまいました…。残念ながらイチバンとはいかなかったようです。

「船場カリー」は、独特の黒っぽいカレールーにまず目を引かれますが、どうやら隠し味のイカスミの色の黒さらしいです。

でも、イカスミが強調されすぎて、カレーとして色物感が出てしまうということはなく、辛さもほどよく、コクのある濃厚なルーの味わいも大満足。

うまさは太鼓判!というところです。そしてボリュームも実に満足できる内容で、カレールーもケチらずたっぷりかかっているところは、カレー屋の鑑と言いたいです。あっぱれ!

店舗がもう少し近ければ、1週間に10日は食べたいところなのですが、少々距離があり、そうもいかないのが玉にキズというところです。

「ビーフほうれん草カリー」が私の大のお気に入りメニューです。お腹が空いているときは、カツやチーズのトッピングで攻めるもまた吉でしょう。

この間、ホームタウン近辺の店で、「船場カリー」のレトルトカレーが置いてあるのを偶然にも見つけてしまい、試しに買って食べてみたところこの店の味がしっかり再現されていて感動!

店を再び訪れ、思わず大量に買い込んでしまいました。

もし近所で見かけることがあったなら、是非一度買って食して見てください。きっとあなたも満足をすること間違いなしでだと思います。

ではでは、今日はこの辺で。

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大手有名カレーチェーン店 ○○○○

20 1月 2011 in カレーチェーン店

どうもこんにちは。カレー好きの華麗なる男こと華麗男です。今回もよろしくお願い致します。

さて、第6回目となる今回にして、久々に某大手有名カレーチェーン店に行ってみました。

ワタクシ自身、カレーは、手間暇ののかかったものから、家庭のカレーから、ククレカレーまでと、個人的にはカレー守備範囲はかなり広いと自負しておりますが、昔、ここでカレーを食べて、ココのカレーだけはイチバンうまくないと思ったので、以来行ってなかったのですが、人との付き合いでたまたま行くことになりました。

長年ここのカレーを食べに行っていなかったとはいえ、言ってみれば人気店。きっと人気の秘密があるのだろうし、何といっても外食産業は非常に厳しい。普通にうまくなければ絶対にやってけない、と思い、この店の良さを再発見してみよう、というポジティブな気持ちでいました。

いざ店に入ると、店内一杯にカレー店特有のカレーの芳醇な香りが…あんまりしないんですね・・・。これは一体なんなんでしょうか・・・。

そしてからあげのカレーをサラダつきで頼んだのですが、カレーを一口食べて愕然としました。

ここのカレーのルーは、スパイシーさがほとんどないのです・・・。

一応、辛さの調節はできるようなのですが、他のカレーを特徴づけるスパイスの味もあんまりしないんです。

ここのカレーを例えて言うなら、カレー色をしたうす塩味のスープがご飯の上にかかっている、というのが実際の印象です。

じゃあ値段が安いのかと言えば、けっしてそのようなこともなく、結構高いことを言ってくるんですよね。

はっきり言ってため息ものでした。お腹はなんとかふくれましたが、「カレーでない何か」が出てくるこの店のダメさと、この店が幅を利かせる世の中の不条理が身に染みました。

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